Huang氏は、アカデミック界で長年ささやかれてきた説について、大手半導体企業として恐らく初めて言及した。

　ムーアの法則は、Intelの共同設立者であるゴードン・ムーア氏が1965年に、
「トランジスタの微細化は非常に速く進み、集積度は毎年倍増していく」と提唱したことから生まれた。
ただし、微細化の速度は1975年に、「2年ごとに2倍になる」と変更された。

　Huang氏は、台湾・台北で開催された「COMPUTEX TAIPEI 2017」（2017年5月30日～6月3日）で、報道陣やアナリストに向けて、
「スーパースカラーによるパイプラインの段数増加や投機的実行といったアーキテクチャの進化によって、ムーアの法則のペースは維持されてきた。
だが現在は、そのペースが鈍化している」と語った。

　同氏は、「マイクロプロセッサはもはや、かつてのようなレベルでの微細化は不可能だ。半導体物理学では『デナード則』をこれ以上継続することはできない」と明言した。

「ムーアの法則は終わった」、NVIDIAのCEOが言及
http://eetimes.jp/ee/articles/1706/05/news053.html

俺かまだ続けさせてやる！

むしろ今まで終わらなかったのが

コンパクト化の限界に来ただけだろ？
大きさを気にしなければ性能は上がり続ける

まあ今もやってるけど平面じゃなくて
縦に伸ばして面積あたりのトランジスタを増やすしかないやろ
10年後のcpuサイコロみたいになってそう

型落ち買った方がコスパがいい時代に突入していくのかな？

物事はいつか終わりがくるのよ。
諸行無常、ああ無常、それ無常。

もう諦めるのか良い案あるんだけどなー

そら最後は限界あるねずみ講みたいなもんなんだから当然やろと

なんかメモリを乗っける進化するって話聞いたけどな

まだ積層技術が残ってるだろ甘えんな

そりゃ、何事にも限界はあるよな

量子コンピュータ
はい論破
文系の俺でも知ってるレベル

凄いのはムーアの法則じゃなくそれを今まで維持してきた技術者

性能がそれほど変わらないのなら
壊れるまで買い替える必要ないな

マジレスするとAIの成長が指数関数的に発展して人類の終わりの始まり
マトリックスの世界になる

AIのシンギュラリティ関連の論文の予測って
大抵ムーアの法則を前提とdしてるよなw

逆二乗や自然対数が自然界を支配していて部分的に比例グラフで近似できただけだろ

やっぱりな
前からそうだと思ってたんだ

もはや量子力学の領域だからな

二年ごとに二倍というのを2^2としてるのが間違い
2xが正解

どんどん、細密化すりゃいつかは限界来るだろ
クロック数が頭打ちになり、マルチコアだのやり出したのはその限界が来たからだし

鈍化はしてるけど、もうしばらく微細化は続くじゃろ。

俺は無能ではあっても卑怯者にはなれん

法則というならラップの法則だよな

微細化だけじゃだめになった時点で終わってる気がする。

そらそうだろ

50年もったんだからすごい罠

つか特に根拠のある話でもなかったからな

止まったのならそれはそれである意味次の時代への入り口ですよ